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カローラツーリング KUHL コンプリート ワンオフマフラー製作 in 大阪のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑カローラツーリング KUHL Racingさんのコンプリートカーにリットディテールでワンオフマフラー製作をさせて頂きました。

まずはBeforeの写真です↑スタイリッシュなKUHLRacingのエアロ+エアサスでカッコ良くキマッたカローラツーリング様ですが、社外マフラーだとバンパー下にエンドがレイアウトされた物しか無く、車高をエアサスで下げると、地面に接触するリスクも高く見た目も好きでは無いので、どうにかバンパー加工+ワンオフマフラー製作でカッコ良く出来ないかと御依頼頂きました。

まずはバンパーの穴あけ加工からスタートしました。立体的なデザインのバンパーに後ろから見た時に円になるよう微調整を繰り返しながら加工を進めました。

次に、バンパーの加工が終わると、エンドの位置決めや、レイアウトの仮組をして干渉が無いか等チェックしていきます。

各部のチェックが終わるといよいよ本溶接して製作を進めます。

今回は予算の関係で、半自動溶接を使って安価に製作を進める事になりましたが、リットディテールでは半自動溶接でも溶接跡に綺麗な焼き跡をつけて仕上げる事が可能です。※費用と時間は必要になりますがTIG溶接で綺麗にも製作可能です。

半自動溶接は素早く簡単に溶接出来ますが、どうしてもビードを綺麗に仕上げる事が出来ず美観を損なう欠点があるのですが、リットディテールでは↑のように工夫する事で少し綺麗に仕上げる事が可能です。半自動溶接でコストを抑えつつ、ワンオフマフラーを身近に楽しんで頂けたら嬉しいです。

マフラー全体です。本溶接が完了していよいよ取付していきます。

完成です。純正バンパーを加工して、バンパーの下からでは無く、エアサスを最大限楽しめるように製作させて頂きました。

カーボン巻きのエンド+チタン調の焼き色がホワイトボディに良く似合っています。

T様

この度はLIT DETAILでマフラーの製作、バンパーの加工をさせて頂き本当にありがとう御座いました。

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メルセデスベンツ EQB ホイールリペア in 大阪のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑メルセデスベンツのEQBの純正ホイールリペアについて紹介します。

全体的にとても綺麗なEQB様ですが、左前のホイールにガリ傷が涙

近寄って観察するとこんな感じです。全体的に綺麗から余計に気になる。なんとか綺麗になりませんかとリットディテールに依頼頂きました。

深めの傷がある部分はマスキングテープで印をつけてリペアスタートです。

↑リットディテールでは、ホイール専用の研磨機で均等にリムを研磨してガリ傷を研磨だけでここまで目立たないよう補修が可能です。

買い直すよりは遥かに安く綺麗に補修する事が可能です。ホイールのガリ傷でお悩みの方いらっしゃいましたら是非リットディテールにご相談下さい。

M様、この度は当店でホイールリペアをご依頼頂きありがとう御座いました。合わせてガラスコーティングとカーフィルム施工のご依頼もありがとう御座います。また時期が近づきましたら連絡させて頂きます。今後とも宜しくお願いします。

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大阪オートメッセ出展車両のRAV4 ワンオフマフラー製作

今日紹介するのはこちら↑昨年の大阪オートメッセに出展されていたトヨタのRAV4様、リットディテールでサイド出しのワンオフマフラーを製作させて頂きました。

まずは製作前の純正マフラーです。カスタムを進めていく中で、リフトアップもしてタイヤも迫力のある仕様にすると、純正マフラーでは物足りなくなり、リットディテールに相談下さいました。

そこで、お客様と一緒に試行錯誤しながらマフラーのレイアウトを検討しました。リアバンパー付近からのサイド出しもかっこいいのですが、他の車両のカスタムや社外品のマフラーで既に時々見かけるので、せっかくワンオフマフラーを作るなら他では製作例が無さそうなこの位置にマフラーをレイアウトしたい!という事になりました。

ボディ全体を細部までこだわり抜いて、ラプター塗装で全塗装(アニメフレア塗装+コミックペイント)で凄い迫力です。

テールライトのレンズにも加工が施されてあって、表面に柄が浮き彫りにされてありました。

そしてついに完成です↑純正のセンターパイプの後ろからすぐ曲げてレイアウト、お客様持込の拘りのデビル菅!

マフラーハンガーは増設して、焼き色をつけて仕上げさせて頂きました。

リットディテールでは、お客様の理想を可能な限り形にします。純正パーツや社外品で無いということは、マフラーのレイアウトが難しかったり、物理的スペースが殆ど無かったりする事がありますが、妥協せずに理想を描けるよう最大限努めさせて頂きます。

I様

この度は当店で製作させて頂きありがとう御座いました!

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サマーキャンペーン第1弾!

皆様如何お過ごしでしょうか。昨今の日本の夏はどうかしてますよねホント涙 灼熱の夏がついにスタートです。という事で夏応援キャンペーン第1弾!

エアコンガスが数量限定ですが特価で入荷しましたので、エアコンガスチャージを通常の25%OFFで提供させて頂きます⭕️

エアコンの効きが最近弱くなったな〜とお悩みの方はいらっしゃいませんか?エアコンガスを補充するだけで復活する事が多々あります。キャンペーンを活用してリーズナブルに快適にして下さい。

無くなり次第終了の為、お悩みの方は急いで御依頼下さいね!御依頼お待ちしてます。

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スズキ エブリーワゴン ガラスコーティング グランデ施工+カーフィルムリア五面施工+ガラス撥水 in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑スズキのエブリーワゴンです。当店お勧めのガラスコーティング プレステージ関西のグランデを施工+カーフィルム施工もガラス撥水加工も施工させて頂きました。

ボディもガラスも研磨して下地を整えて施工を進めました。新車なので元々ピカピカで傷はほぼ皆無でしたが、よく見るとボンネットやリア周りには樹液のような付着物があったので除去して作業を進めます。

カーフィルム施工のBefore Afterです⭕️透過率2%の超濃色スモークを施工しました。

横から見た様子です。2%はめちゃくちゃ濃いので、覗き込んでも車内は殆ど見えません⭕️レイズのホイールとムッチリタイヤがカッコいいです。

↑コーティングの撥水テストの様子です。しっかり艶が出て超撥水が気持ち良いです。巷で良くあるガラス系コーティングとは違い、正真正銘ガラス被膜を形成するプレステージ関西のGRANDE、今まで様々なコーティングを施工してきましたが、めちゃくちゃ良いです。

O様、この度はLIT DETAILで施工させて頂きありがとう御座いました。

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ダイハツ ウェイク 拘りの左右4本出し ワンオフマフラー完成 in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑こないだから少しずつ紹介してきたウェイクのワンオフマフラーがついに完成しました⭕️

ウェイクは車体の構造上、助手席側から排気するマフラーが社外品でも、何処を探しても見当たらないようです。しかし、んな事で諦める訳にはいかない!とLIT DETAILで左右出しのマフラーを製作して欲しいと御依頼頂きました。

車体の下を覗いて震え上がりました。アクスルの上にパイプをレイアウトするしか、他にはスペースが無さそう、、、社外マフラーでもラインナップしない理由がわかりました。

ガッツリローダウンされたウェイクさん。めちゃくちゃカッコいいのですが製作は困難を極めました。しかし、トライアンドエラーを繰り返しながらアクスルの上のスペースに綺麗に配管する事ができました。

このように運転席側からアクスル上を通して助手席側のリアピースも製作致しました。何処にも干渉せずに作るのが非常に難しかったです。良い経験を積ませて頂きました。

↑のように可能な限りTIG溶接で製作を進めましたが、如何しても半自動を使わないと進められない部分もあって、苦戦しながらマフラーハンガーやエンドの位置修正等は半自動で仕上げる事になりました。

全てが理想の製作では無かったと思うのですが、何度も来店頂いて可能な限り当店のワンオフマフラー製作に協力頂き本当にありがとう御座いました。

なにわのおやっさん最高です(^^)これからの活躍も微力ですが応援してます!ありがとう御座いました。

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三菱 デリカ D5 デントリペア in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑三菱のデリカ D5の運転席についたドアパンチ痕のデントリペアについて紹介します。

写真の赤丸部分がドアパンチで凹んでいます。ほぼ新車なのに、、とオーナー様の悲痛な思いを少しでも緩和できるように、デントリペアさせて頂きました。

接写で撮影すると良くわかります。じっくり観察すると紺色の塗料がついているのが確認出来たので、ドアパンチした車の検討がつきそうです。

話が脱線しましたが、リットディテールではこのように専用のライト+ロッドを使って短時間でとても綺麗にリペアしてくれる職人さんと提携しているのでデントリペアも対応可能です。

↑デントリペア後の写真です。指でダメージのあった箇所を指してますが、どこにダメージがあったのか全くわかりません。

リットディテールでのデントリペアは、凹みを直すだけでなく表面の塗膜を研磨して可能な限り綺麗に仕上げる事が可能です。

塗装せずに、オリジナルの塗装を維持しながら凹みだけ修理可能なので、ドアパンチやエクボ、凹みでお悩みの方は是非一度リットディテールにご相談下さい。

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新店舗の床が完成

5/8新店舗の床が完成しました。

以前から、導入しようと計画していた床です。

↑の様に、赤枠を先に作ってどのあたりに設置するのが1番しっくりくるか実際に仮置きしながら作業を進めました。

タイルの耐久性も良く、クイックジャッキで車両を上げて負荷がかかっても全く問題無く使う事が出来ます。これで洗車や塗膜研磨の作業を快適に進める事が出来ます。

↑のようなカーディテーリングに最適なタイル、LIT DETAILでは約400ピース使いました。同業者様やご自宅に導入を検討されてる方いらっしゃいましたら輸入のお手伝い可能ですので、気軽に公式ラインから連絡頂けたらサポートさせて頂きます。

当店は、門真市の運転免許センターのすぐ近くにあります。歩いていける距離です。免許更新のついでにコーティング屋の手洗い洗車やコーティングメンテナンス、カーフィルム施工等如何ですか?駐車場代を払って免許更新するくらいなら駐車場代わりに当店のサービスを利用頂くのもコスパ良く喜んで頂けるかと思います。

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フェラーリ328 Tubi Style製 マフラー静音化 タイコ内加工 in 大阪(枚方)

今日紹介するのはこちら↑フェラーリ328のマフラー加工について紹介します。

ナカムラエンジニアリング様でケーニッヒ仕様にカスタムされた328さん。Tubi Styleのexhaustを導入すると、あまりに刺激的な快音だったので、エンジンへの負荷は最小限に、タイコ内の加工で少しだけ静音化したいとのご要望で御依頼頂きました。

↑Tubi Style製exhaust。大きめのタイコがありますが、殆ど消音されて無いようです。先ずはタイコ内部の状況を見ないと、どのような加工が有効かわからないので切開していきます。

先ずは、↑のように表面を切開して様子を確認、かなりの消音材が敷き詰められてましたが、さらに切開を進めると全貌が見えてきました。

消音材を全て取り除くと、内部の構造がわかりました。消音材は山盛り敷き詰められていましたが、パンチングパイプからほぼストレートで排気されるような構造になっていました。

お客様と相談して、真ん中の部屋は空にしておいて、両サイドの部屋を改造して排気特性の変化を最小限に抑えつつ、消音出来る構造に作り変える事に決めました。

元の構造だと、殆どストレートで排気されていて刺激的過ぎるサウンドだったようなので、パンチングメッシュで消音パイプを製作、直接排気するのでは無く、両サイドの消音室で敷き詰めた消音材を通過して排気されるように作り直しました◎

↑のようにステンレスのパンチング板で消音室で排気が拡散するように製作しました。これで、負圧で吸い込んでも消音材がエンジンへ逆流したり、排気で出ていく事は無くなります。

↑最終このように、消音パンチングパイプの周りに消音材を敷き詰めて、必ず消音材を通過して排気するようにしました。

最終は↑のように切開した蓋を再溶接して完成です。車検の都合もあって、実際に取り付けてのインプレッションを確認できるのは、まだ先ですが、これで快適にTubi Style製マフラーを楽しめますね。

リットディテールでは、音量の調整や、タイコ内部の構造変更も対応可能です。お客様の理想を描く為に、社外品でも様々な手を尽くして加工、製作させて頂きます。

この度は、LIT DETAILで加工させて頂き本当にありがとう御座いました!

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