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タグ: 大阪

スズキ エブリーワゴン ガラスコーティング グランデ施工+カーフィルムリア五面施工+ガラス撥水 in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑スズキのエブリーワゴンです。当店お勧めのガラスコーティング プレステージ関西のグランデを施工+カーフィルム施工もガラス撥水加工も施工させて頂きました。

ボディもガラスも研磨して下地を整えて施工を進めました。新車なので元々ピカピカで傷はほぼ皆無でしたが、よく見るとボンネットやリア周りには樹液のような付着物があったので除去して作業を進めます。

カーフィルム施工のBefore Afterです⭕️透過率2%の超濃色スモークを施工しました。

横から見た様子です。2%はめちゃくちゃ濃いので、覗き込んでも車内は殆ど見えません⭕️レイズのホイールとムッチリタイヤがカッコいいです。

↑コーティングの撥水テストの様子です。しっかり艶が出て超撥水が気持ち良いです。巷で良くあるガラス系コーティングとは違い、正真正銘ガラス被膜を形成するプレステージ関西のGRANDE、今まで様々なコーティングを施工してきましたが、めちゃくちゃ良いです。

O様、この度はLIT DETAILで施工させて頂きありがとう御座いました。

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ダイハツ ウェイク 拘りの左右4本出し ワンオフマフラー完成 in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑こないだから少しずつ紹介してきたウェイクのワンオフマフラーがついに完成しました⭕️

ウェイクは車体の構造上、助手席側から排気するマフラーが社外品でも、何処を探しても見当たらないようです。しかし、んな事で諦める訳にはいかない!とLIT DETAILで左右出しのマフラーを製作して欲しいと御依頼頂きました。

車体の下を覗いて震え上がりました。アクスルの上にパイプをレイアウトするしか、他にはスペースが無さそう、、、社外マフラーでもラインナップしない理由がわかりました。

ガッツリローダウンされたウェイクさん。めちゃくちゃカッコいいのですが製作は困難を極めました。しかし、トライアンドエラーを繰り返しながらアクスルの上のスペースに綺麗に配管する事ができました。

このように運転席側からアクスル上を通して助手席側のリアピースも製作致しました。何処にも干渉せずに作るのが非常に難しかったです。良い経験を積ませて頂きました。

↑のように可能な限りTIG溶接で製作を進めましたが、如何しても半自動を使わないと進められない部分もあって、苦戦しながらマフラーハンガーやエンドの位置修正等は半自動で仕上げる事になりました。

全てが理想の製作では無かったと思うのですが、何度も来店頂いて可能な限り当店のワンオフマフラー製作に協力頂き本当にありがとう御座いました。

なにわのおやっさん最高です(^^)これからの活躍も微力ですが応援してます!ありがとう御座いました。

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三菱 デリカ D5 デントリペア in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑三菱のデリカ D5の運転席についたドアパンチ痕のデントリペアについて紹介します。

写真の赤丸部分がドアパンチで凹んでいます。ほぼ新車なのに、、とオーナー様の悲痛な思いを少しでも緩和できるように、デントリペアさせて頂きました。

接写で撮影すると良くわかります。じっくり観察すると紺色の塗料がついているのが確認出来たので、ドアパンチした車の検討がつきそうです。

話が脱線しましたが、リットディテールではこのように専用のライト+ロッドを使って短時間でとても綺麗にリペアしてくれる職人さんと提携しているのでデントリペアも対応可能です。

↑デントリペア後の写真です。指でダメージのあった箇所を指してますが、どこにダメージがあったのか全くわかりません。

リットディテールでのデントリペアは、凹みを直すだけでなく表面の塗膜を研磨して可能な限り綺麗に仕上げる事が可能です。

塗装せずに、オリジナルの塗装を維持しながら凹みだけ修理可能なので、ドアパンチやエクボ、凹みでお悩みの方は是非一度リットディテールにご相談下さい。

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ハイラックスサーフ グロウゴースト フロント3面施工 in 大阪府門真市のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑ハイラックスサーフのフロント3面グロウゴーストAR91の施工について

ゴーストシリーズの中でもグロウゴーストAR91は透過率が高く、さりげなく発色しながらも遮熱効果もある高機能なフィルムです。↑のように角度によって弱赤系発色〜紫系〜青系と様々な色味を楽しめるフィルムです。

運転席助手席でも透過率75%

フロントガラスで79%の透過率です。

正式にはPT500で透過率測定する必要があるので、厳密にはこれよりもやや厳しく数値が出ますが大丈夫そうです。

リットディテールのカーフィルム施工はディーラークオリティです。内装もきっちり濡らさないよう養生して、施工に影響のある電子部品やアンテナ等も取り外して安全に施工を致します。

内ガラスの油膜取り研磨の様子です。この作業で油膜で汚れていたり撥水してしまったりしてるガラスをリセットして、カーフィルム施工に最適なガラスに仕上げてから施工します。

こんな感じでリットディテールでは時間に余裕を持ってじっくり丁寧に施工させて頂きます。難易度の高いフロント3面への施工でもゴーストフィルムの施工でも安心して当店へご依頼下さい。

N様、この度は当店に施工を任せて頂きありがとう御座いました。

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エブリーワゴン マフラー溶接修理+車検 in 門真のリットディテール

今日紹介するのはこちら↑da62v エブリーワゴンのマフラー溶接修理と車検について紹介します。

何やら腹下から野太い排気音のエブリーワゴン様、マフラーが劣化してセンターパイプが折れてしまっておりました。なんとかスチール缶を使って折れた箇所が脱落しないように補修してありました。

もうすぐ車検の有効期限が切れるのに困った!なんとか修理して車検もして欲しいと御依頼頂きました。↑の写真は溶接が終わったところです。リットディテールでは折れたマフラーでも可能な限り溶接修理して車検合格する事も可能です。

センターパイプだけ取り外して、溶接する予定でしたが、フランジ周りやボルトナットの錆が激しくて無理に取り外すと折れてしまうと判断。リアピースまでそのまま工夫して降ろして溶接させて頂きました。

テールレンズが割れてしまって、テープを貼って補修されてありましたがこれでは車検に合格出来ない可能性がある為中古良品を使って修理させて頂きました。他にはヘッドライトが曇ってしまっていて、研磨しても改善が見込めない程劣化が進行していたので光量不足で不合格でした。高輝度なLEDバルブに交換して再度光軸調整をしてなんとか継続車検合格する事ができました。

リットディテールでは、旧車やカスタムカー等、継続車検に向けて溶接や加工が必要場合でも自社で車検に合格できる品質で修理が可能なので、お困りの方は是非気軽に問い合わせ下さい。

M様、この度は大切なお車の修理や車検をさせて頂きありがとう御座いました。またお困り事がありましたら気軽に頼って頂けたらと思います。

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ワンオフマフラー製作 in 門真のリットディテール

こんにちは!今日紹介するのは最近のリットディテールで依頼頂いているワンオフマフラー製作中の車達です。

センターパイプをストレートで製作+リアピースは右側一本出し→左右四本出しでワンオフマフラーを製作中⭕️車両の構造上、配管のレイアウトをアクスルの上の限られたスペースで通す必要があるので難易度がやや高めです。

製作途中の右側です。途中にある分岐から分割して左側も製作していきます。完成まであと少し!8月にあるドレスアップ軽自動車の日本一を決めるイベント、KING OF K-CARに参戦予定のお車です。少しでも良い結果に繋がるよう、お客様の理想を描けるように製作させて頂きます。乞うご期待!

↑のヴェルファイアは次に製作予定の車両です。なんと、3rd stage Vertex杯で2位を受賞された車両です⭕️

↑迫力が半端無いです。

↑受賞された時の写真

当店でさらなるカスタムのレベルアップに向けてワンオフマフラーを製作します。こちらも製作が始まったら随時紹介していきます。

カスタムカー好きのお客様からマフラーの製作依頼を頂けて感謝感謝です。まだまだ未熟なショップですがこれからもお客様の理想を描けるように邁進します✨

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テスラ モデル3 リア五面カーフィルム施工

今日紹介するのはこちら↑テスラ モデル3へのリア五面カーフィルム施工について紹介していきます。

まずは型取りです。当店は全車種職人が丁寧に型取りして、現車に合わせてフィルムをカットして施工しております。

テスラと言えば!この巨大なリアガラス!サンルーフとリアガラスが一体化してるのでかなり大型です。一枚貼りに挑戦しましたが当店では一枚貼りは出来ませんでした🥲

型が取れたら、型に合わせてフィルムをカットしていきます⭕️カッターで丁寧に切り出します。

次は下処理の様子です。内張りは濡れないようマスカーで保護します。内ガラスは全て油膜取りで研磨して整えてからフィルム施工へと進みます。この一手間が綺麗な施工に繋がります。

モデル3のリアドアガラスは、そこそこ湾曲してるので熱成形してから施工しました。

↑Before

↑After

一枚貼りは出来ませんでしたが、2分割で施工すると熱成形も無理なく施工する事ができました。

↑Before

↑After

分割施工でも、目立ち難い場所で繋ぎ目を綺麗に切り繋ぐので、殆ど目立つ事なく施工が可能です。

左下にお客様のお子さんもチラッと登場してくれました。笑顔満点で可愛い可愛い男の子も一緒に御来店下さりました。この度はリットディテールに施工をお任せ頂き本当にありがとう御座いました✨

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フェラーリ328 Tubi Style製 マフラー静音化 タイコ内加工 in 大阪(枚方)

今日紹介するのはこちら↑フェラーリ328のマフラー加工について紹介します。

ナカムラエンジニアリング様でケーニッヒ仕様にカスタムされた328さん。Tubi Styleのexhaustを導入すると、あまりに刺激的な快音だったので、エンジンへの負荷は最小限に、タイコ内の加工で少しだけ静音化したいとのご要望で御依頼頂きました。

↑Tubi Style製exhaust。大きめのタイコがありますが、殆ど消音されて無いようです。先ずはタイコ内部の状況を見ないと、どのような加工が有効かわからないので切開していきます。

先ずは、↑のように表面を切開して様子を確認、かなりの消音材が敷き詰められてましたが、さらに切開を進めると全貌が見えてきました。

消音材を全て取り除くと、内部の構造がわかりました。消音材は山盛り敷き詰められていましたが、パンチングパイプからほぼストレートで排気されるような構造になっていました。

お客様と相談して、真ん中の部屋は空にしておいて、両サイドの部屋を改造して排気特性の変化を最小限に抑えつつ、消音出来る構造に作り変える事に決めました。

元の構造だと、殆どストレートで排気されていて刺激的過ぎるサウンドだったようなので、パンチングメッシュで消音パイプを製作、直接排気するのでは無く、両サイドの消音室で敷き詰めた消音材を通過して排気されるように作り直しました◎

↑のようにステンレスのパンチング板で消音室で排気が拡散するように製作しました。これで、負圧で吸い込んでも消音材がエンジンへ逆流したり、排気で出ていく事は無くなります。

↑最終このように、消音パンチングパイプの周りに消音材を敷き詰めて、必ず消音材を通過して排気するようにしました。

最終は↑のように切開した蓋を再溶接して完成です。車検の都合もあって、実際に取り付けてのインプレッションを確認できるのは、まだ先ですが、これで快適にTubi Style製マフラーを楽しめますね。

リットディテールでは、音量の調整や、タイコ内部の構造変更も対応可能です。お客様の理想を描く為に、社外品でも様々な手を尽くして加工、製作させて頂きます。

この度は、LIT DETAILで加工させて頂き本当にありがとう御座いました!

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HONDA N-BOX JF3 カーフィルム リア五面プレミアム断熱スモーク施工 in 大阪(枚方)

今日紹介するのはこちら↑HONDA N-BOX customへの、リア五面カーフィルム施工を紹介します。

↑は施工前の外から見た様子です。スモーク未施工だと車内の様子が良くわかります。ご家族の方々のプライバシーを守る為に、濃いめ(可視光線透過率3%)プレミアム断熱スモークを施工させて頂きました。

↑は施工後です。可視光線透過率3%はかなり濃いめですので、外からは殆ど車内の様子はわかりません。

↑次は施工前の車内からの様子です。当たり前ですが、施工前はとてもクリアで視認性が高いです。

↑次は施工後の車内からの様子です。やや暗くはなりましたが、外から見た様子と比べると、しっかりクリアで良い視認性をキープしております。

ここまで濃いフィルムを施工しても、車内からの視界はある程度確保されますので、安心してお好みの濃さを検討頂けたらと思います。

◾️リットディテールからのお知らせ

移転に向けて準備が進み、4月からは代車も用意できる事が決まりました。要予約ではありますが、今まで以上に利用頂き易くなります。

これまで、作業依頼を頂いたお客様には大変ご不便をお掛けしました。

これからも、お客様に喜んで頂けるようサービス向上を目指して、精進します。今後とも宜しくお願いします🤲

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