マセラティ ギブリのリア3面に、透過率10%のスタンダードスモークを施工しました。施工の工程をひとつずつご紹介します。
ギブリはリアガラスとリアボード(特にハイマウントストップランプ周辺)の隙間がほとんどなく、そのままではフィルムを施工する作業スペースがありません。このような場合は、リアボードを取り外して作業スペースを確保します。
POINTこの施工事例のポイント
リアシートとリアボードを脱着
リアボードを外すために、リアシートの両サイドも取り外します。
型取りフィルムで正確に
ドアガラスは上がりきった状態で型取りし、アウトラインを正確に取ります。
隙間という隙間を養生
ハイマウントなど電子部品のまわりは、水分が入らないよう徹底的に保護します。
熱成型と内ガラスの前処理
シワのないよう熱成型し、内ガラスと熱線を前処理材で磨いてから貼ります。
WORK DATA施工データ
- 車種
- マセラティ ギブリ
- 施工箇所
- リア3面(リアガラス・後席ドアガラス左右)
- フィルム
- スタンダードスモーク(可視光線透過率10%)
- 工程
- リアシート・リアボード脱着 → 型取り → カット → 養生 → 熱成型 → 内ガラス前処理 → 貼り込み
- 施工店
- LIT DETAIL(大阪府門真市)
STEP 01リアボードを外して作業スペースを確保
リアボードを外すにはリアシートのサイドサポートを取り外す必要があるため、ギブリの場合はリアシートの両サイドも取り外します。
STEP 02型取りとカット

マシンカットのような正確さで
ドアガラスはドアの開閉で昇降するため、ひと工夫してガラスが上がりきった状態で型取りします。型ができたら、型に合わせてフィルムをカット。マシンカットのような狂いのない、正確なカットを心がけています。
STEP 03隙間という隙間を養生
リアボードには、ハイマウントストップランプなどの電子部品もあります。隙間という隙間をマスカーで養生し、貼り込み時にフィルムが触れそうな部分もすべて覆って、ゴミの混入を最小限にします。
STEP 04熱成型と、内ガラスの前処理

内ガラスと熱線を磨いてから、慎重に貼り込み
いよいよ貼り込みです。内ガラスを前処理材で研磨し、熱線も磨いて徹底的にクリーニングします。そのあと、位置を合わせながら慎重に貼り付けます。前処理材は当店のオンラインショップでも販売しています。
FINISH外からは濃く、車内からはクリアに
GUIDE輸入車のカーフィルムで差が出るところ
内装の脱着
作業スペースがない車は、リアボードやシートを外してから施工します。
電子部品の保護
ハイマウントやセンサーまわりに水分を入れないよう、徹底的に養生します。
熱成型と前処理
曲面のガラスは熱成型でシワを防ぎ、内ガラスを磨いてから貼ります。
LIT DETAILのカーフィルム施工は、正規輸入車ディーラーで累計2,000台以上のカーフィルムを施工してきた代表が担当します。メニューはカーフィルムページをご覧ください。
※フロントガラスと運転席・助手席のガラスは、可視光線透過率70%以上が保安基準で定められています。当店では簡易測定器で施工前後の数値を確認していますが、あくまで目安であり、車検の適合を保証するものではありません。
FAQよくある質問
マセラティ ギブリにカーフィルムは貼れますか?
貼れます。ギブリはリアガラスとリアボードの隙間がほとんどないため、リアシートの両サイドとリアボードを外して作業スペースを確保してから施工しました。
内装を外して施工しても大丈夫ですか?
外す部分は丁寧に脱着し、元どおりに戻します。電子部品のまわりは水分が入らないよう、隙間という隙間を養生してから施工します。
透過率10%はどのくらいの濃さですか?
外からはしっかり濃く見えますが、車内からは濃すぎずクリアな視界を保てる濃さです。
前処理材とは何ですか?
フィルムを貼る前に内ガラスを磨いて、汚れや油膜を取り除くためのものです。当店のオンラインショップでも販売しています。
カーフィルムの見積もりには何が必要ですか?
車種、貼りたいガラス、フィルムの種類、既存フィルムの剥がしが必要かどうかの4点をお知らせください。車検証は不要です。
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大阪で輸入車のカーフィルムなら、LIT DETAILへ。
車種・貼りたいガラス・フィルムの種類・既存フィルムの有無を公式LINEでお送りください。
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