レクサス IS250(GSE20)に装着するエイムゲイン製カーボンフロントリップスポイラーへ、STEK DYNOshield(ダイノシールド)のPPF(ペイントプロテクションフィルム)を部分施工しました。静岡県のお客様からご依頼いただき、大阪・門真のLIT DETAILへリップ単体でお持ち込みいただいた事例です。
社外エアロには、メーカーが用意したカットデータがありません。今回は現物から型を取り、ロール状のフィルムから一枚ずつ切り出すバルク施工で、貼っていることがわからないほど自然なカットラインに仕上げました。
POINTこの施工事例のポイント
現物型取りのバルク施工
カットデータのない社外カーボンリップを、現物から型を起こして施工しました。
6分割+スリット施工
表・裏あわせて6分割。複雑な形状でも、カットラインが目立たない場所にスリットを入れて綺麗に施工して保護しています。
擦った部分だけ貼り替え
裏面は擦りやすい部分を単独で貼り替えられる分割設計です。
メーカー保証10年のフィルム
世界的に評価の高いSTEK DYNOshieldを使用しています。
WORK DATA施工データ
- 車種
- レクサス IS250(GSE20)
- 施工パーツ
- エイムゲイン(AIMGAIN)製 カーボンフロントリップスポイラー
- 施工内容
- PPF(ペイントプロテクションフィルム)部分施工
- 使用フィルム
- STEK DYNOshield(ダイノシールド)
- 施工方法
- 現物型取りによるバルク施工
- 分割
- 表・裏 合計6分割+スリット部
- お預かり方法
- リップ単体でのお持ち込み
- 施工日数
- 2〜3日
- 料金
- 68,000円〜(税別)
※パーツの形状・分割数により変わります - ご依頼地域
- 静岡県
- 施工店
- LIT DETAIL(大阪府門真市)
WHY PPFカーボンリップにPPFが必要な理由
フロントリップは、車体のなかで最も路面に近く、最も前に出ているパーツです。走行中の飛び石や砂の巻き上げを正面から受け、段差や輪止め、スロープでは裏面を擦るリスクが常にあります。
とくにカーボン製のエアロは、表面のクリア層に傷や欠けが入ると織り目の美しさが損なわれ、補修にも手間と費用がかかります。
PROCESS施工の流れ

現物から型を取る
社外エアロはカットデータが存在しないため、リップ本体に合わせて一から型を起こします。エッジの位置、曲面の深さ、形状を現物で確認しながら、継ぎ目がどこに来れば目立たないかをこの段階で決めます。カットラインの自然さは、ここでほぼ決まります。

フィルムをカットする
取った型をもとに、STEK DYNOshieldを必要な形に切り出します。正確なカットが綺麗な仕上がりに直結する繊細な工程です。表・裏あわせて6分割で構成しました。

貼り付け・仕上げ
一枚ずつ位置を合わせ、エッジと曲面にフィルムをなじませます。フィルムの下に埃が一粒入れば、そのまま閉じ込められます。完全室内ブースとエアクリーンシステムで空気中の埃を先に落とし、大型面発光LED照明で仕上がりを確認しながら施工します。写真は曲面のきつい立ち上がり部です。
DETAILこだわりの6分割+スリット施工
今回の施工で最もこだわったのが、フィルムの分割の考え方です。
裏面:貼り替えやすさを優先
裏面は、どれだけ気をつけて走っても擦る可能性があります。一枚で大きく貼ると、一か所擦っただけで広い範囲の貼り替えになります。そこで擦りやすい部分だけを単独で貼り替えられるように分割しました。万一のときも、範囲と費用を最小限に抑えられます。
表面:見た目を優先
継ぎ目が視線に入りにくい位置に来るよう分割し、スリット部も個別に施工しています。「長くきれいに使う」ことと「貼っていることがわからない」ことを、分割の設計で両立させました。
AFTER施工後の仕上がり
FILMSTEK DYNOshield(ダイノシールド)とは
STEK DYNOshieldは、世界的に高い評価を受けているクリアタイプのPPFです。LIT DETAILがボディ用PPFの主力として採用しています。
メーカー保証10年
長期の製品保証が付きます。保証条件はメーカー規定によります。
高い透明感と艶
カーボンの織り目を、フィルム越しでもそのまま見せられます。
自己修復機能
洗車キズなどの浅い擦り傷は、熱で目立ちにくくなります。
疎水性トップコート
水や汚れが残りにくく、日常の手入れが楽になります。
WARRANTYLIT DETAILの3層保証
STEK DYNOshield
施工に起因する浮き・剥がれなどは無償で再施工
飛び石でフィルムが破れた場合、該当部分の貼り替えを30%OFF
フィルムの種類や料金の目安は、PPF(ペイントプロテクションフィルム)施工ページで詳しくご案内しています。
ENVIRONMENT高品質なフィルムを、整った環境で
どれだけ良いフィルムでも、施工環境が整っていなければ本来の仕上がりにはなりません。LIT DETAILは完全室内ブース・エアクリーンシステム・大型面発光LED照明・業務用空調を備え、埃と温度を管理した環境で一台ずつ施工しています。
設備の詳細は施工環境・設備紹介ページをご覧ください。
FAQよくある質問
フロントリップのPPF施工は、料金と日数がどのくらいかかりますか?
今回のようなフロントリップ単体の施工で、料金は68,000円〜(税別)、施工日数は2〜3日が目安です。パーツの形状や分割数、フィルムの種類によって変わるため、写真をもとにお見積りします。
社外エアロやカーボンパーツにもPPFは貼れますか?
貼れます。カットデータのない社外エアロやワンオフパーツは、現物から型を取るバルク施工で対応します。パーツの形状や表面の状態によって施工方法が変わるため、まずは写真とパーツの情報をお送りください。
大阪府外など遠方からでも依頼できますか?
ご依頼いただけます。今回は静岡県のお客様が、フロントリップ単体でお持ち込みくださいました。エアロなどのパーツは車両に取り付ける前の単体でもお預かりできますので、公式LINEでご相談ください。
擦ってしまったら、全部貼り替えになりますか?
分割して施工している場合は、傷んだ部分だけの貼り替えで済みます。今回のリップは裏面の擦りやすい部分を単独で貼り替えられるように分割しており、万一の際の費用を抑えられる設計です。
フロントリップだけなど、部分施工でも依頼できますか?
部分施工も承っています。フロントリップのほか、ボンネット、バンパー、ドアカップ、ヘッドライトなど、傷が気になる箇所だけの施工が可能です。
見積もりには何が必要ですか?
車検証、グレード、カスタムの有無(社外エアロのメーカー名・品番)をお知らせください。あわせて施工したい箇所の写真を公式LINEでお送りいただくとスムーズです。
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車種とご希望の施工箇所、お写真を公式LINEでお送りください。
対応の可否と概算をご返信します。
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