新車・高級車でも、走り出した瞬間から飛び石・紫外線・汚れによるダメージは確実に積み重なっていきます。正規ディーラーの元デモカーだったポルシェ タイカンターボに、LIT DETAILのほぼフルメニューで施工しました。
塗装の研磨とボディコーティング、ドアミラー左右へのCLIMAX PPF、フロントガラスとヘッドライトのG-POWER、ウィンドウとパノラマルーフの遮熱フィルム。内装の操作パネル周りすべてとスカッフプレートにもPPFを貼り、キックガードのカーボンラッピング、LEDイルミネーション、カーテシウェルカムライト、エンブレム交換、ルーフ+トランクスポイラー、フロントリップ、ドライブレコーダー前後まで。全12メニューです。「見た目を美しくするため」ではなく、「車両価値を長く守り、快適に乗るため」の施工です。
トップの写真は、フロントリップの取付まですべての作業が完成した姿です。
WORK DATA施工データ
- 車種
- ポルシェ タイカンターボ
- 車両の状態
- 正規ディーラーの元デモカー(細かな傷あり)
- ご要望
- 快適にして、きれいな状態を維持したい/飛び石や紫外線から守りたい/塗装を研磨でリフレッシュしてからPPFとコーティングをしたい
- 施工内容
- 塗装研磨・ボディコーティング/ドアミラー左右PPF(CLIMAX)/G-POWER(フロントガラス+ヘッドライト)/遮熱フィルム(ウィンドウ+パノラマルーフ)/内装PPF(操作パネル周りすべて+スカッフプレート)/キックガード グロスカーボンラッピング/内装LEDラインイルミネーション/カーテシウェルカムライト(社外LED)/エンブレム交換/ルーフ+トランクスポイラー取付/フロントリップ取付/ドライブレコーダー前後取付
- 施工店
- LIT DETAIL(大阪府門真市)
MENU今回の施工メニュー
12のメニューを、すべて自社一貫で施工しました。専門店を何軒も回る必要はありません。窓口はひとつ、責任もひとつです。
研磨+ボディコーティング
デモカーの細かな傷をリフレッシュ
02ドアミラーPPF
左右をCLIMAXで飛び石から保護
03G-POWER
フロントガラス+ヘッドライト
04遮熱フィルム
パノラマルーフは熱成型で一枚貼り
05内装PPF
操作パネル周りすべて+スカッフプレート
06キックガード ラッピング
グロスカーボンで質感アップ
07LEDイルミネーション
内装にラインイルミネーション
08カーテシウェルカムライト
社外LEDで足元を演出
09エンブレム交換
外観のアクセントに
10ルーフ+トランクスポイラー
社外エアロでリアを引き締め
11フロントリップ
フロントの印象を低く、精悍に
12ドライブレコーダー
前後カメラを取付
GUIDEPPF・ボディコーティング・G-POWERの違い
「どれか1つで全部守れる」わけではありません。それぞれ得意なことが違うため、役割を分けて組み合わせるのが、車を長く美しく保つ近道です。
PPF
物理的な保護。透明なフィルムが飛び石や擦り傷を受け止め、塗装を守ります。
ボディコーティング
美観の維持と防汚。艶を引き出し、汚れを付きにくくして、洗車を楽にします。飛び石は防げません。
G-POWER
ガラスの強化。ガラスの強度を高め(メーカー公表値で約3倍)、飛び石によるダメージを軽減します。
01 POLISH & COATING塗装研磨+ボディコーティング

デモカーの細かな傷をリフレッシュ
デモカーとして使われていた車両には、細かな傷が入っていました。PPFやコーティングで「閉じ込める」前に、塗装を研磨して傷をリフレッシュします。コーティングの艶は、塗る前の研磨で決まります。
今回施工したボディコーティングは、高い撥水性・汚れの付きにくさ・洗車の負担軽減といったメリットで、日常のメンテナンスの質を大きく変えます。ただし、コーティングだけでは飛び石は防げません。だからこそPPFやG-POWERと組み合わせます。詳しくはカーコーティング施工ページをご覧ください。
02 PPFドアミラー左右にCLIMAX PPF
高速走行での飛び石は、想像以上にダメージが大きいものです。そして塗装は、一度欠けると元には戻りません。
タッチアップ
欠けは埋まっても、見た目が崩れます。
再塗装
純正塗装ではなくなり、車両価値が下がります。
放置
欠けた部分から腐食が進むリスクがあります。
こうしたリスクを先回りして防ぐ、もっとも確実な方法がPPFです。特にポルシェのような低車高の高性能車は、フロントまわりにダメージが集中するため、PPFは必須レベルと言えます。PPFの詳細はPPF施工ページをご覧ください。
03 G-POWERG-POWERでフロントガラスとヘッドライトを強化
従来のガラスコーティングは「撥水」や「防汚」が主な役割でした。G-POWERは、防弾ガラスの製造技術から生まれた、ガラスそのものを強くするコーティングです。
ガラス強度 約3倍
メーカー公表値。飛び石によるダメージを軽減します。
紫外線に強く、視界も安定
紫外線をカットし、長くクリアな視界を保ちます。
フロントガラスは交換費用が高く、ADAS(先進運転支援システム)を搭載した車では再調整の費用もかかります。ガラスの飛び石対策には、フィルムを貼るウィンドウプロテクションフィルムという方法もあります。フィルムは傷を代わりに受け止める分、1〜2年ごとの貼り替えが前提です。G-POWERは貼り替えがいらず、見た目も変わりません。走り方とご予算に合わせてご提案しています。G-POWERの詳細はG-POWERガラスコーティングページへ。
04 WINDOW FILMウィンドウ+パノラマルーフに遮熱フィルム
大きなパノラマルーフは開放感が魅力ですが、真上から日差しと熱をそのまま受けます。ウィンドウとパノラマルーフに遮熱フィルムを施工し、室内の暑さ・眩しさ・内装の日焼けを抑えました。快適に乗るための施工です。
パノラマルーフを、熱成型で一枚貼り
タイカンのパノラマルーフは、面積が大きく、ゆるやかに湾曲したガラスです。フィルムを分割すれば難易度は下がりますが、継ぎ目が入れば、見上げるたびに目に入ります。当店では熱成型で一枚のまま曲面に沿わせて施工しました。
フィルムの種類はカーフィルム施工ページをご覧ください。曲面ガラスの熱成型については、ザ・ビートルのカーフィルム施工事例でも詳しくご紹介しています。
05 INTERIOR PPF内装の操作パネル周りすべて+スカッフプレートにPPF
タイカンの内装は、光沢のある操作パネルがいたるところにあります。タッチ操作や指輪、拭き掃除で細かな傷が入りやすいため、操作パネル周りすべてに車種専用のカット済みPPFを施工しました。
さらに、乗り降りのたびに靴が触れるスカッフプレートにもPPFを貼り、擦り傷から守っています。毎日触れる・踏む場所ほど、新車の状態を保つ効果を実感できます。
車種別のカット済みPPFは、当店のオンラインショップでも販売しています。
06 KICK GUARD WRAPドアパネルのキックガードをグロスカーボンに
乗り降りのたびに靴が当たるドア下部のキックガードは、擦り傷が付きやすい場所です。グロスカーボンのラッピングで、傷を防ぎながら内装の質感を引き上げました。
内装ラッピングの詳細はカーラッピング施工ページをご覧ください。
07 ILLUMINATION内装にLEDラインイルミネーション
社外のLEDラインイルミネーションを、内装に違和感なく取り付けました。配線は見えないように処理し、純正のような仕上がりにしています。夜に乗り込んだ瞬間の雰囲気が、大きく変わります。
08 COURTESY LIGHTカーテシウェルカムライトを社外LEDに
ドアを開けたときに足元を照らすカーテシランプを、社外のLEDウェルカムライトに交換しました。夜、ドアを開けた瞬間に足元が明るく照らされ、乗り込むときの特別感が増します。室内のLEDイルミネーションとあわせて、夜の印象をトータルで演出しています。
09 EMBLEMエンブレム交換
エンブレムは小さなパーツですが、外観の印象を左右するポイントです。塗装を傷つけないよう、丁寧に取り外してから交換しています。
10 SPOILER社外ルーフスポイラー+トランクスポイラー取付
社外のルーフスポイラーとトランクスポイラーを取り付け、リアビューを引き締めました。2つのスポイラーのラインが揃うよう、位置を合わせて取り付けています。
11 FRONT LIPフロントリップ取付
フロントリップを取り付け、フロントの印象を低く、精悍に仕上げました。リアのスポイラーと合わせて、前後のバランスを整えています。このフロントリップの取付で、全12メニューの作業が完成しました。
エアロパーツは飛び石や擦り傷を受けやすい場所でもあります。社外エアロへのPPF施工もご相談いただけます。
12 DASHCAMドライブレコーダー前後取付
前後カメラのドライブレコーダーを取り付けました。配線は内装の中に隠し、見た目を損なわないように仕上げています。せっかく守った車だからこそ、万一のときの記録も備えておきたい装備です。
ENVIRONMENT仕上がりは、施工環境×技術力で決まる
同じ商材を使っても、仕上がりに差が出る最大の要因は施工環境と技術力です。特にPPFやコーティングは、施工環境がそのまま仕上がりの品質になります。
大型面発光LED照明
影の出ない光で、塗装の微細な傷も見逃しません。
エアクリーンシステム
空気中の埃を床へ落とし、異物の混入を抑えます。
純水器
ミネラルを除いた水で、水シミを残しません。
完全室内の施工ブース
花粉・黄砂・風・雨をシャットアウトします。
設備の詳細は施工環境・設備紹介ページをご覧ください。
FINISH施工後の仕上がり
FOR YOUこんな方にフル施工がおすすめ
高速道路をよく使う
飛び石のリスクが高い方ほど、PPFとG-POWERの効果が大きくなります。
きれいな状態を長く保ちたい
研磨とコーティングで、艶と洗車のしやすさが続きます。
リセール価値を重視する
純正塗装を守ることが、将来の車両価値を守ることにつながります。
内装まで自分仕様にしたい
内装PPF・ラッピング・イルミネーション・ドラレコまで、まとめてご相談いただけます。
FAQよくある質問
ポルシェ タイカンターボのような車にPPFは必要ですか?
高速道路や幹線道路を走る機会が多い車は、飛び石によるダメージを受けやすくなります。特にポルシェのような低車高の高性能車はフロントまわりにダメージが集中しやすいため、塗装を物理的に守るPPFと相性の良い車です。
PPF・ボディコーティング・G-POWERは何が違いますか?
PPFは透明なフィルムで飛び石や擦り傷から塗装を守る物理的な保護、ボディコーティングは艶の維持と防汚で洗車を楽にするもの、G-POWERはガラスの強度を高めて飛び石によるダメージを軽減するものです。役割が違うため、組み合わせて使うのがおすすめです。
ボディコーティングだけで飛び石対策までできますか?
できません。ボディコーティングは艶感・防汚性・洗車のしやすさには有効ですが、飛び石のような物理的なダメージを防ぐ役割は限られます。飛び石対策を重視する場合は、PPFとボディコーティングを役割分担で考えるのがおすすめです。
G-POWERとウィンドウプロテクションフィルムはどちらが良いですか?
G-POWERはガラスそのものの強度を高めるコーティングで、見た目が変わらず貼り替えも不要です。ウィンドウプロテクションフィルムはガラスの外側に貼ったフィルムが飛び石や擦り傷を代わりに受け止めるもので、1〜2年ごとの貼り替えが前提です。走り方やご予算に合わせてご提案します。
大きなパノラマルーフにも、継ぎ目なくフィルムを貼れますか?
貼れます。今回のタイカンターボでは、面積が大きく湾曲したパノラマルーフに、熱成型で遮熱フィルムを一枚貼りしました。分割すれば難易度は下がりますが、継ぎ目が見上げるたびに目に入るため、当店では可能な限り一枚貼りで仕上げています。
デモカーや中古車の細かな傷も、施工前にきれいにできますか?
できます。今回のタイカンターボも元デモカーで細かな傷がありました。PPFやコーティングの前に塗装を研磨し、傷をリフレッシュしてから施工しています。
内装の操作パネルやスカッフプレートにもPPFを貼れますか?
貼れます。今回のタイカンターボでは、内装の操作パネル周りすべてと、乗り降りで靴が触れるスカッフプレートにPPFを施工しました。車種専用にカットされたPPFを使います。車種別のカット済みPPFはオンラインショップでも販売しています。
エアロの取付やドラレコ、イルミネーションも一緒に頼めますか?
一緒にご依頼いただけます。今回もフロントリップ、ルーフスポイラー、トランクスポイラーの取付、ドライブレコーダー前後の取付、内装のLEDイルミネーションとカーテシウェルカムライト、エンブレム交換、キックガードのラッピングまで、PPFやコーティングとまとめて全12メニューを施工しました。
門真市以外からでも相談できますか?
ご相談いただけます。大阪府門真市を拠点に、守口市・寝屋川市・枚方市・交野市・東大阪市・茨木市・高槻市など近隣エリアや、京都・奈良・兵庫からもご来店いただいています。施工内容や車両の状態によってご案内が変わるため、まずは公式LINEでご相談ください。
SUMMARYフル施工は「贅沢」ではなく合理的な選択
一見すると過剰に感じるかもしれません。しかし、再塗装の費用、ガラス交換の費用、車両価値の下落を考えれば、最初にしっかり守るほうが合理的です。LIT DETAILでは、車両と使い方に合わせて最適な施工プランをご提案しています。
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大阪でPPF・コーティング・カーフィルムなら、LIT DETAILへ。
車種とご希望のメニューを公式LINEでお送りください。
営業時間 10:00〜19:00/不定休・完全予約制
門真市・守口市・寝屋川市・枚方市・東大阪市・茨木市・高槻市・大阪市内・京都府南部からもご来店いただいています。
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