アウディ A6 アバント S lineに、雨染み除去・重研磨、親水ガラスコーティング、フロントカウルトップの樹脂コーティング、ヘッドライト左右へのSTEK ダイノシェード(DYNOshade)施工を行いました。
ボディ全体に広がっていた雨染みを研磨でリセットし、雨染みがつきにくい親水タイプのガラスコーティングで仕上げています。あわせて、白ボケしやすい未塗装樹脂のカウルトップと、飛び石を受けやすいヘッドライトも保護しました。
POINTこの施工事例のポイント
雨染みを重研磨で除去
洗車では落ちない雨染みを、塗装の状態を見ながら研磨で取り除きました。
親水ガラスコーティング
水が玉にならず膜状に流れ落ちるので、雨染みの原因になる水滴が残りにくくなります。
カウルトップに樹脂コーティング
紫外線で白ボケしやすい未塗装樹脂を、黒く引き締めて保護します。
ヘッドライトにSTEK DYNOshade
ヘッドライトから型を取ってフィルムをカット。スモークの質感で飛び石から守ります。
WORK DATA施工データ
- 車種
- アウディ A6 アバント S line
- ボディ
- 雨染み除去 → 重研磨 → 親水ガラスコーティング
- 樹脂パーツ
- フロントカウルトップ 樹脂コーティング
- ヘッドライト
- STEK ダイノシェード(DYNOshade/スモークタイプのPPF)左右
- 施工方法
- ヘッドライトの型取り → 形状に合わせてフィルムをカット → 施工
- 施工環境
- 完全屋内ブース・大型面発光LED照明・純水洗車
- 施工店
- LIT DETAIL(大阪府門真市)
STEP 01雨染み除去・重研磨

洗車で落ちない雨染みを、研磨でリセット
雨や水道水が乾くと、水に含まれるミネラル分が塗装の上に残り、白い輪じみになります。これが雨染み(イオンデポジット/ウォータースポット)です。時間がたつと塗装に食い込み、洗車やシャンプーでは落ちなくなります。
今回はボディ全体の雨染みを、大型の面発光LED照明の下で一枚ずつ確認しながら重研磨で取り除きました。塗装を削りすぎないよう、パネルごとに状態を見て研磨の強さを変えています。
STEP 02親水ガラスコーティング
水が膜状に流れ落ちる
親水タイプは、水が玉にならずボディ表面に広がって流れていきます。雨染みの原因になる「水滴の乾き残り」が起こりにくくなります。
研磨した塗装を守る
研磨で整えたばかりの塗装を、硬いガラス被膜でカバー。汚れが固着しにくくなり、普段の洗車も楽になります。
研磨後は脱脂で油分を取り除き、親水ガラスコーティングを塗り込んで仕上げました。雨染みに悩んでいた車ほど、撥水より親水がおすすめです。コーティングのメニューはガラスコーティングページをご覧ください。
STEP 03フロントカウルトップに樹脂コーティング
フロントガラスの下にあるカウルトップは、塗装されていない樹脂パーツです。紫外線や雨にさらされ続けると、黒い樹脂が白っぽく色あせ(白ボケ)してきます。ボディがきれいでも、ここが白いと全体が古びて見えてしまいます。
今回は専用の樹脂コーティングで、カウルトップを深い黒に整えて保護しました。ボディのコーティングと同時に施工しておくと、仕上がりの印象がぐっと引き締まります。
STEP 04ヘッドライトにSTEK ダイノシェード

ヘッドライトから型を取り、フィルムをカット
実車のヘッドライトから型を取り、その形に合わせてフィルムをカットしました。輸入車のヘッドライトは形状が複雑で、端の数ミリのズレが浮きや見た目の差になります。実車に合わせることで、ライトの縁までぴったり収めています。
STEK ダイノシェード(DYNOshade)は、スモークの色味がついたプロテクションフィルム(PPF)です。ヘッドライトの表情を引き締めながら、飛び石や擦り傷からレンズを守ります。PPFのメニューはプロテクションフィルムページでご案内しています。
※ヘッドライトにスモーク系のフィルムを貼ると、光量や色の見え方が変わる場合があります。車検の適合は検査時の判断になるため、心配な方は施工前にご相談ください。
GUIDE雨染みに悩むなら、親水と撥水どちらを選ぶ?
雨染みは、ボディに残った水滴が乾くことで生まれます。そのため、水滴が残りにくい親水タイプは雨染み対策に向いています。一方、水を弾く見た目を楽しみたいなら撥水タイプです。保管環境と好みに合わせて選んでください。
水が膜状に流れ落ち、水滴が残りにくいので雨染みがつきにくくなります。青空駐車の車や、雨染みに悩んでいた車におすすめです。
水が玉になってコロコロ弾けるのが魅力です。ただし水玉が乾くと雨染みになりやすいため、こまめな拭き取りや屋根付き保管と相性が良いタイプです。
すでについてしまった雨染みは、コーティングでは消えません。まず研磨で取り除いてから施工するのが基本です。
FAQよくある質問
ボディの雨染みは研磨で消せますか?
多くの雨染みは研磨で取り除けます。ただし、塗装の奥まで食い込んだ深い雨染みは、塗装を守るために完全には消しきれない場合があります。施工前に状態を確認してからご説明します。
重研磨で塗装が薄くなりませんか?
研磨は塗装の表面をわずかに削る作業です。LIT DETAILでは大型の面発光LED照明の下でパネルごとに状態を確認し、必要以上に削らないよう研磨の強さを変えています。
親水と撥水のコーティングは何が違いますか?
親水タイプは水が膜状に広がって流れ落ちるため、水滴が残りにくく雨染みがつきにくいのが特長です。撥水タイプは水を玉にして弾く見た目が魅力ですが、水玉が乾くと雨染みになりやすい面があります。雨染みに悩んでいる方には親水タイプをおすすめしています。
カウルトップの樹脂コーティングは必要ですか?
カウルトップは塗装されていない樹脂パーツで、紫外線や雨で白っぽく色あせしやすい部分です。樹脂コーティングで黒さを整えて保護しておくと、ボディのコーティングと合わせて車全体の印象が引き締まります。
STEK ダイノシェードとは何ですか?
STEKのスモークタイプのプロテクションフィルム(PPF)です。ヘッドライトに貼ると表情が引き締まり、飛び石や擦り傷からレンズを守れます。今回はヘッドライトから型を取り、形状に合わせてカットして施工しました。
ヘッドライトにスモークのフィルムを貼っても車検は大丈夫ですか?
スモーク系のフィルムは光量や色の見え方が変わる場合があり、車検に適合するかは検査時の判断になります。当店から適合を保証することはできないため、気になる方は施工前にご相談ください。
料金や預かり期間はどのくらいですか?
雨染みの量や塗装の状態、施工するメニューによって変わります。車種とボディ全体・気になる部分の写真を公式LINEでお送りいただければ、お見積りをご返信します。
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車種と気になる部分の写真を公式LINEでお送りください。
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